これで受検スケジュールは完璧!FP3級の試験日程

FP3級の試験日程についてご紹介します。試験日程を頭に入れておくことでスケジュールが立てやすくなるため、細かく把握しておきましょう。また、試験当日の持参物や注意事項についても記載していますので、是非参考にしてみてください。

FP3級の試験日程

FP3級の試験日程についてご紹介します。

FP試験は毎年1・5・9月に実施されます。
2020年の試験については、5月の試験が中止になっています。
2020年9月の試験は、9月13日(日)に、2021年1月の試験は、1月24日(日)に行われます。
今年度は5月の試験が中止になってしまったため、9月・1月の2回の実施になります。

FP試験は日本FP協会ときんざいの2つで実施されますが、受検申請期間など、申込み手続きの日程はそれぞれで変わるため、気をつける必要があります。試験日程は基本的にどちらも同じです。
(同じ実施団体の中でも会場によって日程が変わる場合があります。詳しくは各公式ホームページをご覧ください。)

FP3級の日程と試験時間(きんざい)

現在公表されているきんざいの2020年9月の試験日程と2021年1月の試験日程についてご紹介します。

・2020年9月

試験日:2020年9月13日(日)
受検申請書請求期間:2020年6月1日(月)~7月21日(火)
受検申請受付期間:2020年7月6日(月)~7月28日(火)
受験票発送日:2020年8月27日(木)
結果発表日:2020年10月23日(金)
試験時間:学科試験 10:00~12:00 実技試験 13:30~14:30

・2021年1月

試験日:2021年1月24日(日)
受検申請書請求期間:2020年10月1日(木)~11月24日(火)
受検申請受付期間:2020年11月10日(木)~12月1日(火)
受験票発送日:2021年1月6日(水)
結果発表日:2021年3月5日(金)
試験時間:学科試験 10:00~12:00 実技試験 13:30~14:30

FP3級の日程と試験時間(日本FP協会)

現在公表されている日本FP協会の2020年9月の試験日程と、2021年1月の試験日程についてご紹介します。

・2020年9月

試験日:2020年9月13日(日)
受検申請書配布期間:2020年6月5日(金)~7月28日(火)
受検申請期間:2020年7月6日(月)~7月28日(火)
受検票発送日:2020年8月27日(木)
結果発表日:2020年10月23日(金)
試験時間:学科試験 10:00~12:00 実技試験 13:30~14:30

・2021年1月

試験日:2021年1月24日(日)
受検申請書配布期間:2020年10月9日(金)~12月1日(火)
受検申請期間:2020年11月10日(火)~12月1日(火)
受検票発送日:2021年1月6日(水)
結果発表日:2021年3月5日(金)
試験時間:学科試験 10:00~12:00 実技試験 13:30~14:30

FP3級受検における注意点

1.受検票
受検票に試験会場が記載されているので、当日の交通手段などを事前に確認します。
本人確認書類に写真が貼付されていない場合には、証明写真を貼付します。(健康保険被保険者証などの場合)

※証明写真は、縦4cm×横3cm、無帽、無背景のもの。(日本FP協会・試験要綱より)

※きんざいの写真票には、本人確認書類の種類にかかわらず、縦3cm×横2.4cmの証明写真(無帽、無背景)を貼付する必要があります。

2.本人確認書類
FP試験では、原則的に写真付きの本人確認書類(氏名・生年月日記載)を提示する必要があります。

2018年度以降の本人確認書類は、以下1~10のいずれかです。

1.運転免許証

2.パスポート

3.個人番号カード(マイナンバーカード)

4.学生証(写真貼付)

5.在留カード・特別永住者証明証(写真貼付)

6.次に定める資格証明書類(写真貼付)

 ・弁護士、税理士、社会保険労務士、司法書士、宅地建物取引士、行政書士

7.住民基本台帳カード(写真貼付)

8.健康保険被保険者証(写真貼付されていない場合、受検票へ写真貼付)

9.障害者手帳(写真貼付)

10.小型船舶操縦免許証

※上記以外の本人確認書類は認められません。

※いずれの証明書類も、試験当日において有効であるものに限ります。

※受検票の氏名が本人確認書類と一致しない場合、受検できません。ご結婚等により改姓された方および外国籍の方は、注意してください。

3.筆記用具
筆記用具は、以下の2点です。

①HBの鉛筆またはシャープペンシル

②消しゴム

4.電卓(計算機)
電卓(計算機)は、以下の条件に該当する場合のみ使用が認められます。

①電源内蔵のもの(そろばん不可)。

②演算機能のみを有するもの。※1、2

③数値を表示する部分がおおむね水平で、文字表示領域が1行であるもの。

④外形寸法がおおむね26㎝×18㎝の大きさを超えないもの。

※1 使用可…定数計算、消費税に係る税込・税抜、 売上に係る原価(MD)・売上・売価(MU)・利益率、日数・時間計算、 マルチ換算キー、メモリー(M)機能、GTキー。

※2 使用不可…関数機能(Σ(シグマ)・log 等)、ローン計算・複利計算に係る機能、紙に記録する機能、音(タッチ音等)を発する機能、計算式の入力機能、計算過程をさかのぼって確認できる機能等を有するもの。

5.その他
上記4点の必須アイテム以外には、必要に応じて、以下のものを持参しましょう。

・腕時計(おすすめ)

 教室内には時計が設置されていないため、各自腕時計を持参しておきましょう。

※時計機能のみ、音などを発しないもの(アラーム機能などがないもの)のみに定められています。
※スマートフォン、スマートウォッチなどを時計として使用することはできません。

・マスク(必要な方のみ)

 試験時間中、必要な方にはマスクの着用が認められています。 なお、本人確認のために、試験監督者が指示した場合は、一時的にマスクを外す必要があります。

注意点
上記のほかに、以下の注意点も頭に入れておきましょう。

①持ち物
筆記用具と電卓(計算機)は、 試験会場での貸し出しは一切行われませんので、注意してください。

スマートフォン、携帯電話等の電卓機能は、試験では使用することができません。
試験会場に電卓を複数台持ち込めますが、試験で使用できる電卓は1台限りです。

試験時間中、飲み物やペンケースを机上に置くことはできません。机の上に置くことができるものは、受検票、本人確認書類、筆記用具、電卓にのみとなります。

➁スケジュール
試験開始20分前から試験についての注意事項の説明が行われますので、余裕をもって到着するようにしましょう。

③その他
学科試験(午前)と実技試験(午後)を同時に受検される方は、昼食をとる場所を事前に確認しておきましょう。

飲食店やコンビニエンスストアなどの場所をあらかじめ確認しておくと、昼食休憩時の行動がスムーズになります。

なお、試験時間中の飲食は禁止されています。

【日本FP協会追加事項】

申込時の注意点

1.(株)ジェイ・ジェイ・エスホームページから申込
AFP登録審査試験の概要を確認し、(株)ジェイ・ジェイ・エスのホームページより申込み

2.受験日時・会場を選択、申込み受付と同時に受験日(予約)が確定
全国の主要都市で受験が可能。ただし、試験会場により実施日程が異なる。

3.受験料は(株)ジェイ・ジェイ・エスに支払い
支払いは申込先と同じくジェイ・ジェイ・エス。試験を欠席した場合、受験料は返還されない。

試験日当日

1.試験開始時刻の15分前までに試験会場へ行く

2.持参物
・受験登録確認書(試験申込時にメールで配信されるため、印刷して持って行く、もしくは画面提示ができるように準備)
・有効期限内の顔写真付身分証明書

3.本人確認
受験に際して試験会場受付で、本人確認が行われる。
予約登録時の名前と本人確認資料の名前が全て同一であることが必要。

4.テキスト・参考書類は使用不可
解答時にテキスト・参考書類は使用できない。
試験会場への私物の持ち込みも厳禁。
メモが必要な場合には、試験会場で用意されているノートボードとペンのみ使用可。
(ノートボードとペンについては、テストセンターの監督官が試験終了後回収)

まとめ

FP3級の試験日程は、基本的に日本FP協会ときんざいの両方とも同じですが、受検手続きの段階ではほとんどの日程が違います。申込み方法などもそれぞれ違いますので、十分に注意した上で手続きを行いましょう。

また、受検票、本人確認書類、筆記用具、電卓の4点は必ず持参しましょう。 教室内には時計が設置されていないため、腕時計の持参をおすすめします。
受検票を読んで、試験会場を事前に確認し、試験日までに自宅から試験会場まで行ってみるのもおすすめです。

本人確認書類は基本的に写真貼付のものを持参し、健康保険被保険者証など写真貼付でないものの場合は証明写真も用意してください。

試験会場では、筆記用具と電卓の貸出しはありません。ご自分でHBの鉛筆またはシャープペンシルと消しゴム、使い慣れた電卓を用意しておきましょう。

試験当日に忘れ物がなければ、精神的に落ち着いて試験に臨むことができます。また、持ち物を気にせず、試験会場で最終確認もできますので、直前まで得点力アップを図ることも可能です。

試験時間に合わせてシュミレーションを重ねると、試験当日の流れがつかみやすくなります。FP3級はそこまで難しい試験ではありませんが、緊張して実力が出せないことのないように、しっかりと試験の時間や雰囲気に体を慣らしておきましょう。

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