FP2級に絶対合格!試験日までの過ごし方は?

FP2級に絶対合格したいと思うのは、誰でも同じです。
試験日が迫ってくると、本当にこれで大丈夫だろうか考えてしまうこともあるでしょう。
勉強の時間も、試験日から逆算して、スケジュールを組み立てていかなければいけません。
そのためにも、まずは試験日がいつなのか、ここから確認して合格できるように、勉強時間なども調節していく必要があります。

FP2級の試験日はいつ?

FP2級の試験日はいつなのかというのは、最も大事な前提条件です。
これが分からなければ、先に進むことはできません。

FP2級の試験日は年に3回あります。
資格試験として、年3回という試験回数は多い方になるでしょう。
これまでの例から行けば、1月5月9月に試験日が設定されてきました。
試験日を見ると、1月の4週目、5月の4週目、9月の2週目の日曜日に当てられることが多く見られます。
申し込みしたいわ試験日の2ヶ月ほど前から始まりますので、FP2級を受験する場合には注意ししておかなければいけません。

この試験日から様々なことが見えてきます。
一年の初めの段階から試験が行われるため、休みを使って準備できるでしょう。
5月の試験の場合には、長期の休みが挟まれないため余裕のない中での受験となります。
9月の試験は2周目あたりとなれば、8月のお盆休みなどに集中的に勉強し、受験に備えるといった流れが考えられるのです。

もう一つ、試験ごとのスパンも、よく見て判断する必要があります。
大体4ヶ月間ごとに1度試験が設定されてきました。
4ヶ月ですので、約120日余裕があることになります。
仮に一発で合格できなかったとしても、120日間勉強する時間が取れるため、記憶から薄れてしまう前に再度受験できるでしょう。

せっかく長い時間かけて勉強をしたとしても、忘れてしまえば意味がありません。
特に言葉などを記憶しなければいけないものは、時間が経てば経つほど忘れやすくなります。
覚えている間に試験日がやってくるため、タイミングとしても連続で受験するのが適切といえるでしょう。

初めて受験する場合には、余裕を持って取り組む必要があります。
4ヶ月時間があると考えるよりも、初めて勉強するのであれば、半年程度の余裕を見ることも試験日から可能です。
長期の休みなどもうまく利用し、スケジュールを組み立てていくと良いでしょう。

FP2級の試験日まで勉強

試験日がわかると、勉強のスケジュールを立てていかなければいけません。
FP2級の勉強として重要なのは、初めて勉強する人が、どれぐらいの時間をかけて合格できたのかを知ることです。
人によってバックボーンも違います。
すでにファイナンシャルプランナーとして活躍している人もいるかもしれません。
こうした人は事前に知識を持っているため、初めて勉強する人よりも短時間でFP2級に合格できる可能性が出てきます。

FP2級の合格までに必要とされている勉強時間は、150時間から300時間と言われています。
数字にすると分かりにくい面がありますが、かなり長い時間を使って勉強をしていかなければいけないのです。
FP2級の場合には、受験資格としてFP3級の取得などが挙げられますが、ファイナンシャルプランナーとして働いている人以外でも受験できます。
学生の場合には、長い勉強時間を取ることもできるかもしれませんが、働いている人になると1日に取れる時間も限定されるでしょう。

試験日までのスケジュールを考えた時に、150時間から300時間を1日にできる勉強の時間で割り、どれぐらい前からスタートするべきかを計算しなければいけません。
1日に勉強できる時間は、社会人の場合、取れて3時間ですか。
もっと勉強できると思う人もいるかもしれませんが、フルタイムで働いている時間と通勤時間、食事などにかかる時間、睡眠時間を含めれば20時間はかかるのが分かります。
残りはわずか4時間しかありません。
それも残業などをすればあっという間に消費されてしまうのです。

もっと勉強時間を確保しようと思うと、削れるのは睡眠しかありません。
睡眠時間を削れば勉強する時間を確保できますが、仕事やFP2級の勉強にも影響を及ぼします。
記憶は寝ている間に定着するものなので、良質な睡眠をとるのは試験対策としても重要な意味があるのです。
こうした条件から逆算していくと、1日に取れて4時間平均すれば2時間から3時間程度しか確保できません。
ここから150時間から300時間の目標時間を計算すると、1日3時間として50日から100日、2時間で計算すると75日から150日かかるのです。

最短で計算していけば、1か月半程度ですが、最長では5か月かかることになります。
試験日から逆算すると、FP2級は4か月に1度試験がある計算になりますので、受けようと思っている回の一つ前から準備していくのが適正な時間割になるでしょう。
試験日まで時間があるように見えますが、勉強を考えると意外に短いスパンしかないのです。

FP2級の試験日直前での過ごし方

FP2級の勉強を続けてき、試験日を迎えるまで合格を目指して頑張って行かなければいけません。
その中で試験日直前の過ごし方も考えておく必要があります。
試験日直前になって、合格できるレベルまで仕上がっていなければ、合格できないからです。

試験日直前になってきたら、まずは体調を整えることが大切です。
FP2級の合格率はかなり高いことで知られてはいますが、体調を崩したまま受験して受かるほど甘いものでもありません。
どんな資格試験でも同じですが、睡眠時間をしっかりと取り、眠気でうまく対応できないような状態が生まれないようにします。

試験直前までバタバタと勉強するのは悪いわけではありません。
しっかりと勉強するのは、合格するためには大切だからです。
しかし、試験日の直前にもなれば、すでに知識は固まっており、勝負も付いていると考えられます。

焦ってバタバタとしたところで、多くの知識が身につくわけではありません。
睡眠時間を少し増やしたところで、大方に影響が出るわけではないのです。
それならば、しっかりと睡眠をとり、体調を整える方が合格に近づきます。

勉強の流れとして考えると、試験日直前あたりでは、理解度を深めていくのは難しいでしょう。
試験日に近づくにつれて、FP2級の中でも、暗記しなければいけない言葉などにシフトして行くのがポイントです。
あまり得意ではない語句をしっかりと覚える時間にすると、効率がアップします。
それまでの間、苦手としているところはチェックしておき、最終的な仕上がりを目指せるように調整しておくとスケジュールの管理がしやすくなるのです。

FP2級の試験の当日では、できるだけ時間に余裕を持って到着できるようにします。
試験会場まで様々な交通手段をとる必要がありますが、道中何が起きるかわかりません。
非常に時間がかかってしまうようなトラブルが起きた時に、早めに出ておけば良かったと思っても後の祭りです。
最低でも30分前には到着できるように、余裕を持った行動を取るべきでしょう。

そのためには、事前に会場のチェックをしておくのがポイントです。
どんな場所にあるのか、周りにはお昼を食べる場所があるかどうか、事前にチェックしておけば安心できます。
食べる場所がほとんどない時もありますので、対策は十分にとっておきましょう。
夏の試験の時は、かなり気温が上がる場合もあります。
水分の摂取ができるように心がけておくのが大切です。

次の回のFP2級試験日まで

合格率の高いFP2級の試験ですが、落ちてしまうことも考えられます。
多くの人が受験していますが、合格率が50%だとしても、2人に1人は落ちてしまうのです。
これが現実ですが、勉強してきた内容は無駄になるわけではありません。
それよりも、どうやって活かすかを考えた方がメリットが出てきます。

FP2級の試験で考えた場合、次の試験日が4か月で行ってきます。
この試験日に備えてみるというのもいいでしょう。
せっかく勉強したのですから、4か月後の試験日にまたチャレンジしてみればいいのですか。

FP2級を含め資格試験は、いくら持っても重さを感じるものではありません。
FP2級ではチャレンジする回数が決められているわけではないのですから、費用はかかりますが、取得を目指すのは自由です。
勉強してきたことは決して裏切らないので、今回の試験の経験を生かし、次回の合格を目指すのは建設的な考え方だと言えるでしょう。

次の回のFP2級の試験日までに、一体何が悪かったのか、できなかったことは何かを洗い出す必要があります。
そして、出来ていた問題は何かをはっきりとさせると、効率の良い勉強が見えてします。
出来ていた問題は、何度も繰り返す必要はありません。
知識の確認だけできるように試験日の前に繰り返せばいいでしょう。

うまくできなかった問題は、改めて覚え直す必要があります。
できなかった内容を分析して、克服さえしてしまえば、合格が見えてくるのは間違いありません。
次の試験日までに対策を取るだけでいいのです。
たったそれだけのことだと思えば、次の試験日までモチベーションも保てますし、明るく気分良くFP2級の試験に臨めるようになります。
前を向くことが何よりも大切なのです。

まとめ

FP2級の試験日は、4か月に1度やってくるのが特徴です。
この試験日に合わせて、様々な予定を組んでいくのが、合格するための大事なポイントになるでしょう。
試験日の直前には、体調を整えて、これまで勉強してきた内容をしっかり発揮できるように準備するのが大切です。
余裕を持って到着できるようにして、合格を目指していきましょう。

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