ファイナンシャルプランナー(FP)ってどう勉強すればいいの?おすすめの教科書紹介

FPの教科書ってどれがいいのか分からないですよね。どんな教科書がいいのか分からないですし、どれもよさそうに見えます。正直決められないです。

ファイナンシャルプランナー(FP)を目指すと決めたが勉強の仕方が分からないあなたにおすすめの教科書があります。ファイナンシャルプランナー(FP)に興味のある方やファイナンシャルプランナー(FP)になりたい方は、ぜひ読んでみてください。

FPの教科書どう選べばいい?

ファイナンシャルプランナー(FP)という資格は聞いたことがあっても、何かお金の勉強をするらしいというイメージで止まっている人も多いのではないでしょうか。
「お金」といっても、世の中で出回っているお金には多種多様な形があります。私たちのお財布の中にあるお金から銀行の預金、株式などの投資に回されるお金など多種多様です。
ファイナンシャルプランナー(FP)は、これらの幅広いお金のうち、6つの分野を扱います。節約から税金、投資、住宅ローン、不動産、教育、老後、相続まで、ありとあらゆるお金のエキスパートなのです。
テキストと問題集のどちらが教科書として最適なのか悩むところですよね。実は、その考えは間違っています。この場合、テキストも問題集も買うのが最適解です。どちらかを選んだ方がよさそうなのに不思議ですよね。そう考えるのも当たり前です。
なぜなら、テキストと問題集どちらかだけでは理解するのに苦労するからですよ。例えば、テキストだけ買ったとしてそれだけで勉強できるでしょうか。FP試験のテキストはぶ厚く、余程の本の虫を自称する方でも嫌がるくらいのボリュームとなっています。
専門的な用語をていねいに説明する大ボリュームの本は、あまり万人受けしないです。正直に読んでいたら何カ月もかかって合格になかなか辿り着けません。それにテキストだけでは試験問題がどうやって出題されるのか予想がつかないです。
つまり、テキストだけでは試験対策にならないのです。実際の問題を知るためには問題集が必要となります。その反面、問題集だけを買った場合は問題を解いていくことで出題の傾向がわかってきます。しかし、問題集という性質から、問題の解説が不十分であることが多くあります。
この回答の導き方がよくわからないやこの年数はこんな数字だっけ、◯◯法ってなんだっけなどいくつもの様々な疑問が湧いてくるのが問題集です。そのため、問題集だけでも試験対策とするのはむずかしいものがあります。しっかりと理解するためにはテキストが必要です。
基本的に問題集のこの部分がよくわからないからテキストで確認という流れが王道でしょう。以上のように、参考書を買う場合は「どちらか1つ」ではなく、「テキストと問題集はセット」で買うようにするのがオススメです。
また、Web環境がととのった現代は、FP3級であれば、なんと3,000円台で通信講座を受けることができます。参考書・問題集を買うのと変わりません。通信講座のメリットはPC・スマホに限らず、デバイスがあればどこでも勉強できることが特徴です。参考書を持たずに、動画・テキストなどでポイントを学べます。

FPのおすすめ教科書Top3

数多く教科書が存在するため、どれを選んでいいのか悩むところです。どうせなら自分に合った教科書やFP試験対策に最適な教科書を選びたいところですよね。

ファイナンシャルプランナーを名乗るには、国家検定であるFP技能士(1〜3級)資格、または、NPO法人「日本FP協会」が認定する民間資格である「CFP(サーティファイド ファイナンシャル プランナー)資格」と「AFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)資格」を取得する必要があります。

ファイナンシャルプランナー資格としてもっとも権威があるのが「CFP資格」で、世界24カ国で認められている世界水準の資格です。国際CFP組織である「FPSB」とのライセンス契約を結んだ日本FP協会が認定しており、2年ごとの資格更新が必要で所定の継続教育が義務付けられています。

「CFP資格」を得るためには「AFP資格」認定者であること、CFP資格審査試験に合格していること、CFPエントリー研修を終了していること、一定の実務経験があることを必要な要件としています。

また、「AFP資格」を取得するためには、AFP認定研修の受講が修了していること、2級FP技能検定に合格していることが認定のための要件となります。

受検資格としては、ADP認定研修の受講修了者、3級FP技能検定の合格者、もしくはファイナンシャルプランナーの実務経験が2年以上あることが必須となります。

難関である「CFP資格」を取得するためには、国家資格である「2級FP技能士」に合格し、「AFP資格」を取得する必要があるのです。

ファイナンシャルプランナーは、顧客の人生設計、いわゆる「ライフプランニング」を行う人生の随伴者という役割が求められます。そのため高度な専門知識と一定以上の業務従事経験が必要な資格です。ここからは、FPのおすすめ教科書Top3を紹介していきます。

ファイナンシャルプランナー(FP)が気になる方やファイナンシャルプランナー(FP)になりたい方はぜひ読んでみてください。

FPのおすすめ教科書第1位うかる! FP3級 速攻テキスト&問題集 シリーズ

この教科書は必要な要素がもれなく詰まったテキストとなっています。頻出事項を抑えた解説や学習補助用の赤シートなど資格試験用のテキストに必要な要素がふんだんに詰め込まれています。
また、速攻問題集の評判が高く、テキストと対になる「うかる!FP3級速攻問題集」は、左側のページに問題が右側のページに解答解説が載っており非常に学びやすい形式になっています。
そして、なにより日本経済新聞出版社が作成しています。数々の書籍を世に送り出している日本経済新聞出版社ではありますが、やはり資格に特化している訳ではないので、大手資格学校が出版したものと比べると多少信頼度は劣ります。

FPのおすすめ教科書第2位みんなが欲しかった! FPの教科書シリーズ

初学者でも学びやすい充実したテキストが特徴の教科書です。みんなが欲しかった!シリーズはFPに限らず様々な資格のテキストで売上NO.1を誇っている大ベストセラーですよ。
フルカラーかつ図表が多めのテキストは初心者でも取り組みやすいです。またボリュームも十分であり、このテキストを完璧にしておけば合格ライン以上の得点は必ずできるようになっているのも人気の理由です。
項目ごとにまとめページが存在し、要点を常に外さずに学習を進めていけるのも魅力的です。あらゆる面で計算され尽くした設計となっており、一番おすすめのFPテキストです。
また、問題集も売上NO.1の圧倒的支持率です。みんなが欲しかった!シリーズは問題集も極めて良質であり、テキストと同じく売上NO.1の実績を持っています。問題集は学科試験と実技試験の両方に対応してあるので、FP3級の合格に必要な演習は全てこの問題集だけで行うことができます。
解説はテキストと同じく要点を抑えており、時間のない方でも重要ポイントだけ確実に理解することができるようになっています。
安心のTAC出版でみんなが欲しかった!シリーズは大手資格予備校であるTACが出版しています。TACはFP以外にも社労士や中小企業診断士などのテキストでも売上NO.1のテキストを出版しており、完全に資格テキスト界の覇権を握っています。他のテキストと比較しても出版社の信頼度は随一だと言えます。

FPのおすすめ教科書第3位スッキリわかる FP技能士シリーズ

最低限の勉強量で合格を目指せるようになっています。他のテキストと比べても特に学習範囲の絞り方が大胆であり、頻出頻度の高い問題にしか目を向けていません。
頻出頻度の低い問題には対応できなくなりますが、手早くFP3級を取得したい!と考える方にとっては最適な教材です。一方で、FPの知識を日常生活にも役立てたいと考えている方にとっては、学ぶ内容が削られすぎて物足りなく感じてしまうかもしれません。
また、問題集はテキストと一体化しているという特徴があります。したがってインプットとアウトプットをテンポよく行うことができるので、知識の定着が非常に早いです。問題も過去問がほとんどで余計な事項は省かれており、まさに最短合格に特化した教材です。
こちらの教材は「みんなが欲しかった!」シリーズと同様にTACが出版しています。すでに述べたように、TACの資格学習テキストはどれも非常に評判が高いので、安心感は抜群です。

FPの効率的な教科書の活用法

試験の勉強方法ですが、決して最初にテキストを読み込もうとしてはいけません。なぜかというと要点を含めて「すべての説明が載っているから」です。
これを真面目にすべてを覚えようとするとまず失敗します。いずれファイナンシャルプランナーになるならまだしも、取り急ぎ資格を取ろうとしている人にとっては遠回りでしかありません。合格のための正しい進め方は「問題集 → わからない部分だけテキスト」という流れです。
まずは過去の問題を体験して、自分のわからなかった部分だけテキストで理解を深めていきましょう。このくり返しが合格への最短距離です。過去問の繰り返しで、ある程度出題のパターンもわかってきます。「正しい進め方」と「くり返し」というキーワードを忘れずに勉強を進めましょう

FPのいい教科書を選ぼう

何かと忙しい日常の中で勉強をすることは、なかなか難しいことです。それでも短い時間で合格するためには、良い教科書が必要になってきます。良い教科書には信頼性が必要です。これをクリアすれば、まずハズレはないでしょう。

ファイナンシャルプランナー(FP)になりたい方も、ファイナンシャルプランナー(FP)に興味がある方もこの記事を活用して日常を少し変えてみてください。

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