FPでバッジを手に入れる方法とは?詳しく解説

ファイナンシャルプランナー(FP)はバッジを貰えることをあなたは知っていましたか。ほとんどの方が入手方法を知らないですよね。あまり目にしたことのある方がいないでしょう。この記事ではバッジの入手方法から附属品についてまで紹介します。

ファイナンシャルプランナー(FP)になってバッジを貰いたい方やファイナンシャルプランナー(FP)に興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

日本FP協会ってどんな団体?バッジとの関係性

日本FP協会とは、特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(にほんファイナンシャル・プランナーズきょうかい)の略です。

特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会とは、ファイナンシャルプランニングの理念の確立と啓発・普及のため、その担い手となるファイナンシャルプランナーの育成・組織化を図り、日本国経済ならびに国民生活の向上に寄与することを目的とした非営利組織です。

つまり、日本FP協会とはファイナンシャルプランニングの普及啓発とファイナンシャルプランナーの要請などを通じ、金融経済教育の分野で活動するNPO法人ということです。
簡単に言うとファイナンシャルプランナー(FP)という職業を世間一般に紹介し知らしめて行くのが目的で、ファイナンシャルプランナー(FP)を育成していく仕事を担っている団体ということです。
入会費は10,000円で年会費12,000円となっています。基本的に専門性の強い団体に所属する場合は、特殊な場合を除いて入会費と年会費がかかってきますよ。その分、身分が保証されて新しい情報も入りやすくなるのでおすすめです。

CFPとAFPとバッジの関連性

個CFP®資格は、認定要件の「4E(教育=Education、試験=Examination、経験=Experience、倫理=Ethics)」と、実務プロセス指針 であるファイナンシャル・プランニング・プロセスの「6ステップ」のコンセプトに基づき、世界で認められた共通水準のファイナンシャル・プランニング・ サービスを提供できる証明となります。
CFP®認定者は、高度な知識と経験をもって長期的かつ総合的な視点で適切なアドバイスをし、他のFPの規範となる確固たる職業倫理を身につけているプロフェッショナルとしてCFP®資格を認定されています。
また、AFP資格は、FPとして必要かつ十分な基礎知識を持ち、相談者に対して適切なアドバイスや提案ができるFP技能を習得した者に与えられる資格です。
日本FP協会では資格認定に際して「教育」「試験」「倫理」を重視し、健全で質の高いFPの育成に努めるとともに、継続的な能力の維持向上を図っています。
個人会員は、資格認定会員(AFP,CFP)と一般会員と大きく二つに分かれています。大きな違いは特にありませんが、より上を目指すのもいいでしょう。
AFPに登録すると、会員として日本FP協会から会報誌が毎月送付されますので、刻々と変化する金融や経済などの最新情報や、FPとして知っておきたい税法などの知識を得ることができます。また、資格を更新するためには、定められた期間中に日本FP協会が認定する継続教育を受講する必要があります。
つまり、資格に合格したらそれでおしまいというわけではなく、合格後もずっと知識をブラッシュアップすることができるのが魅力。ご自身の生活に役立たせたい方はもちろん、実務で活かしたい方には特にメリットが大きいといえるでしょう。
また、さらに上のレベルを目指すならCFPに挑戦するという道も! CFPの資格試験では、AFPの試験内容をより深く、実務でも活かせる高度なレベルまで理解することが求められます。
CFP資格試験に合格すると、認定研修である「CFPエントリー研修」の受講と「通算実務経験3年」の経験要件を満たすことで、「CFP資格」が与えられます。このCFP資格は、世界標準資格として、国際的に通用します。
今後、資格を満たせば資格認定会員にシフトすることもできます。申し込んで手続きが完了したら、一般会員セットが届きますよ。次の章では一般会員セットを紹介します。

FPのバッジってどんなもの?

自動車サイズの大きさのカードと一緒に箱に入って届きます。専門のエキスパートという感じで特別感が漂っていますよ。ファイナンシャルプランナー(FP)の醍醐味と言っていいでしょう。

もちろんクレジット機能や会員優待のようなものは付属していません。名前がローマ字で書かれているところに、なんとなくインターナショナルさを感じますね。ファイナンシャルプランナー(FP)っていう職業が世界的にも認知されつつあることがわかります。

FPという文字にちなんだデザインです。種類は2種類ほどありますが、弁護士バッジほどの効力はありません。資格認定会員になったら、カードもバッジも違う可能性があります。ぜひ資格認定会員を目指しましょう。

FPのバッジと一緒にもらえるもの

カード以外にもFPのバッジと一緒にもらえるものが存在します。それはライセンスガイドと会員ガイドブック、規程集やAFP資格習得ガイド、会報FPジャーナルです。想像していたよりも附属品が多いです。それになんだか難しそうですね。

ここからはカード以外にもFPのバッジと一緒にもらえる附属品について説明します。ファイナンシャルプランナー(FP)になりたい方は、ぜひ読んでみてください。

FPのバッジと一緒にもらえるもの1.ライセンスガイド

簡単に説明すると取得した資格の他にどんな資格があるのかを紹介してくれるガイドブックです。内容は丁寧で分かりやすく理解しやすいです。下位の資格から始める場合がほとんどなので、上位資格が分かるのは助かります。
ファイナンシャルプランナー(FP)として活動していくのならば、上位の資格を取得しておいた方が信頼されやすくなりますし、活動しやすいですよ。

FPのバッジと一緒にもらえるもの2.会員ガイドブック

見た目は堅そうだが、中身は雑誌のように割とフランクに書かれています。資格認定会員だとカードもバッジも違うので、気になる方は上を目指してみるといいでしょう。ちなみにCFP資格だとカードはゴールドとなっています。
医療系の資格でもそうですが、最近は更新制の資格がほとんどです。特に5年更新が多いけですよ。その間に学会やら講習会やらで必要単位を満たしたり、資格によっては学会発表や症例の提出まで求められたりします。

FPのバッジと一緒にもらえるもの3.規程集

会員ガイドブックと打って変わって、お堅い冊子です。「甲が乙になんたらかんたら」とか、本を読むと眠くなってしまう方には少し辛い内容になっています。上位資格を取得するときには参考になるようなまじめなことが書いていますよ。

FPのバッジと一緒にもらえるもの4.AFP資格習得ガイド

AFPよりもCFPの方が上位の資格になるのですが、そのやり方を懇切丁寧に説明してくれています。どうしてAFPを取った方がいいのかだとか、他の資格ではだめなのかだとかなど様々書かれています。
“FP”と一口で言っても、資格には2つの種類があります。ひとつは国家資格である「FP技能士」、もうひとつは民間資格である「AFP,CFP」です。
「FP技能士」には3段階のレベルがあり、易しい順に3級、2級、1級に分かれています。FP技能士の資格試験は日本FP(ファイナンシャル・プランナーズ)協会と金融財政事情研究会(きんざい)の2団体が実施しています。一度合格した資格に有効期限はなく、更新の必要はありません。
「AFP、CFP」には2段階のレベルがあり、易しい順にAFP、CFPに分かれています。AFP、CFPの資格試験は日本FP協会が実施しています。難易度は、AFPが2級FP技能士と、CFPが1級FP技能士とほぼ同等の水準です。
FP技能士とは違い、AFP、CFPには資格の有効期限があります。資格を更新するためには、資格の認定後に定められる継続教育期間中(おおよそ2年間)に、AFPは15単位以上、CFPは30単位以上を取得する必要があります。
ファイナンシャルプランナー(FP)に興味のある方やファイナンシャルプランナー(FP)になりたい方、AFPを取りたい方におすすめの内容になっています。

FPのバッジと一緒にもらえるもの5.会報FPジャーナル

【会報「FPジャーナル」】は、ファイナンシャルプランナー(FP)として、必要な情報が得られる毎月発行してある会報誌です。これで新しい情報をゲットできる優れモノとなっています。情報は生き物ですから、新しいものを常に取り入れるようにしましょう。

日本FP協会に入って、バッジを貰おう!

ファイナンシャルプランナー(FP)のバッジを手に入れる方法や附属品について紹介しました。ここまでで分かったことは、独立前に証券会社・保険会社などで下積みがあること、得意分野を持っていることが重要ということです。

全くの畑違いの業種からファイナンシャルプランナー(FP)になることが不可能だとは言いません。しかし、並大抵の努力では上手くいかないことも事実です。努力を持続させるにはモチベーションを向上させる必要があります。

折れそうになった時はこの記事を読んで、ファイナンシャルプランナー(FP)合格後に期待をはせましょう。あなたがファイナンシャルプランナー(FP)になることを心より願っています。

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