ファイナンシャルプランナー(FP)協会試験対策をするならこれ!おすすめの過去問

FP協会試験対策って、どうやって勉強すればいいのか分からないですよね。どんな過去問を選べばいいのか分からないし、でも試験対策は万全にしたいです。

この記事では、おすすめの過去問について紹介していきます。ファイナンシャルプランナー(FP)について気になる方やファイナンシャルプランナー(FP)になりたいけれど、どう勉強したらいいのか分からない方におすすめです。ぜひ読んでみてください。

FP協会試験対策1.過去問を選ぶ

合格のために最適な過去問を選ぶことは必要不可欠なことです。でも、最適の過去問を選ぶにはどうしたらいいのか分かりませんよね。最適な過去問を選ぶには、試験の形態を知ることが重要です。

また、ファイナンシャルプランナーを名乗るには、国家検定であるFP技能士(1〜3級)資格、または、NPO法人「日本FP協会」が認定する民間資格である「CFP(サーティファイド ファイナンシャル プランナー)資格」と「AFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)資格」を取得する必要があります。

ファイナンシャルプランナー資格としてもっとも権威があるのが「CFP資格」で、世界24カ国で認められている世界水準の資格です。国際CFP組織である「FPSB」とのライセンス契約を結んだ日本FP協会が認定しており、2年ごとの資格更新が必要で所定の継続教育が義務付けられています。

「CFP資格」を得るためには「AFP資格」認定者であること、CFP資格審査試験に合格していること、CFPエントリー研修を終了していること、一定の実務経験があることを必要な要件としています。

また、「AFP資格」を取得するためには、AFP認定研修の受講が修了していること、2級FP技能検定に合格していることが認定のための要件となります。

受検資格としては、ADP認定研修の受講修了者、3級FP技能検定の合格者、もしくはファイナンシャルプランナーの実務経験が2年以上あることが必須となります。

難関である「CFP資格」を取得するためには、国家資格である「2級FP技能士」に合格し、「AFP資格」を取得する必要があるのです。

ファイナンシャルプランナーは、顧客の人生設計、いわゆる「ライフプランニング」を行う人生の随伴者という役割が求められます。そのため高度な専門知識と一定以上の業務従事経験が必要な資格です。

FP資格で扱うお金は6つの分野に分けられます。年金関係など専門家ニーズの高い「1. ライフプランニング」、税金に関する知識の「2. タックスプランニング」は私たちにも比較的身近な分野です。

財蓄、債券、株式、投資信託など、選択肢が多い「3. 金融資産運用」分野の関連資格としては証券外務員などが上がられます。また、素人には判断の難しい不動産取引での法律、税金についての扱う「4. 不動産」分野があります。

関連資格としては宅地建物取引士などが挙げられます。また、「5. 相続・事業承継」は非課税枠などの仕組みを知ることで相続税の事前対策にもつながります。その他、今入るべき保険などの不安を解消する「6. リスク管理」の6つです。

これらの分野は、世界情勢や市場の状況、法改正などに伴って常に変化しています。ですから、FPとしての知識もアップデートしていくことが大切です。日本FP協会や各教育機関では、継続研修やセミナーを随時実施しています。定期的にブラッシュアップをすることで、より生きた知識として活用することができるでしょう。
そのために、学科試験から見ていきましょう。学科試験はファイナンシャル・プランニングに関する下記の分野から出題されます。具体的な区分は以下の通りです。
・ライフプランニングと資金計画
・金融資産運用
・タックスプランニング
・リスク管理
・不動産
・相続・事業承継
実技試験について詳しく見ていきます。ファイナンシャル・プランニングの相談業務に必要な下記の項目について、各科目における図表等の読み取り、諸計算、提案書作成技術、係数表の利用、事例に沿った分析・提案などの技能を審査します。
1.関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング
2.ファイナンシャル・プランニングのプロセス
3.顧客のファイナンス状況の分析と評価
4.プランの検討・作成と提示
学科試験と実技試験は、電卓を持ち込むことができます。計算問題では計算機を使って解答することができるので、計算が苦手な方でも安心です。
受検の手続は試験日の約2ヵ月前から、郵送またはインターネットで行えます。また合否は試験日から約1ヵ月半後に発表され、インターネットから照会することができます。
試験に関する詳細は、実施団体である一般社団法人 金融財政事情研究会か、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会のウェブサイトから確認できます。受検前には詳しい日程を確認しておきましょう。

FP協会試験対策2.過去問おすすめサイト

FP協会試験対策として、合格のため過去問のおすすめサイトを知っておくことが必要になってきます。最適の過去問を選ぶ上でも必要なことなのでFPについて気になる方やFPになりたいけれど、どう勉強したらいいのか分からない方は、ぜひ読んでみてください。

FP3級 過去問道場【解説付】FP3級ドットコム検索

「FP3級過去問道場(学科)」は、FP3級過去問題集の決定版を目指すクイズアプリです。学科試験問題2220問を様々な形式で出題でき、学習履歴も記録されるため市販の問題集は買わなくても問題ありません。

アウトプット重視の学習方法でFP3級の短期合格を目指せます。現在、2220問中2220問に解説が付いていますよ。

ウェブで過去問を解くことが出来て、解説付きなのでパソコンでもスマホでもストレスなく便利です。過去問の追加速度が速く分野別や年別に絞って解けるので、覚えたところまで復習できます。

3級FP過去問解説(1級と2級も解説中!)ファイナンシャルプランナー資格の過去問を無料解説

金融系の入門資格として、学生から社会人・主婦まで幅広い方々が受検するようになった人気資格3級FPです。
その出題範囲は、年金・保険・金融・不動産・相続と、非常に幅広く全てを把握するのはなかなか大変です。しかし、過去問を何度も繰り返すことで、各分野それぞれの出題傾向が分かってきます。

過去問ドットコム

問題を解くと正解率などが出るのでやる気が出ます。欠点としては、問題の更新が遅いのがいまいちなところです。FP3級の過去問を2020年1月~2014年開催分まで無料で公開しています。全問正解するまで過去問を解き続けることで、過去問が脳に定着し、合格が近いものとなります。

FP協会試験対策3.過去問おすすめアプリ

スマホで出来るという利点があります。手軽で簡単で外出中でも行うことが可能です。アプリなので、スマホでやることをおすすめします。ファイナンシャルプランナー(FP)になりたい方は、必見です。

資格取得では有名なTAC出版ですが、こちらのアプリは非常に優秀です。ランキングがあったり間違えた問題をピックアップしてくれたりと優れモノですよ。問題の購入は有料ですが、これは有料であってもやる価値ありです。

FP協会試験対策4.過去問を公式ホームページからダウンロード

特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(にほんファイナンシャル・プランナーズきょうかい)とは、ファイナンシャルプラニングの理念の確立と啓発・普及のする団体です。
その担い手となるファイナンシャル・プランナーの育成・組織化を図り、日本国経済ならびに国民生活の向上に寄与することを目的とした非営利組織でもあります。

また、一般社団法人金融財政事情研究会(きんゆうざいせいじじょうけんきゅうかい)は、金融財政に関する知識の啓蒙普及を行うとともに、内外の金融財政問題、金融機関経営分析等の総合的調査研究を行い、合理的金融財政政策の実現、金融市場、金融機関の健全な発展並びに学術の振興に寄与することを目的とした一般社団法人のことです。

これらの試験機関は、過去問をダウンロードして勉強することが可能ですよ。つまり、FP協会試験対策として、過去問を公式ホームページからダウンロードすることも可能です。

FP協会の過去問以外にも勉強しよう

過去問だけではなく、予想問題もやるといいことが分かりました。より合格に近づく丈にこの記事で紹介したサイトやアプリを活用してみましょう。きんざい(金財)とFP協会との違いを比較すると、FP協会の方が問題が簡単であり、身近なものを題材にして出題していることもあり、一般的にはFP協会の方が合格しやすいです。
「FP協会の方が解きやすく合格しやすい」という印象はずっと続いています。しかし、金財の方が問題数が少ないので、すぐに解き終わります。
試験対策学習を深くしっかりと行った人にとっては、きんざい(金財)もFP協会も、それほど大きな差は感じないでしょう。しかし実際には、勉強不足を感じた状態で試験本番に臨む受験者も多くいます。
なので、合格することが第一目的であれば、FP協会を選択したほうが無難かもしれません。2つの試験の合格率を比較すると、きんざい(金財)よりFP協会の実技試験の方が高くなっています。
このことを踏まえてファイナンシャルプランナー(FP)試験に望みましょう。あなたがファイナンシャルプランナー(FP)に合格することを祈っています。

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