FP(ファイナンシャルプランナー)の合格発表はいつあるの?合格までの流れも紹介

突然ですが、FPの合格発表がいつあるのか知っている方はいますか。はとんどの方がFPの合格発表がいつあるのを知らないでしょう。この記事を読んでいるということは、ファイナンシャルプランナー(FP)について、少しでも興味のある方でしょうね。

そして、ファイナンシャルプランナー(FP)合格までの流れもいまいち理解していないのではないですか。この記事では、ファイナンシャルプランナー(FP)合格発表がいつあるのか、合格までの流れを説明していきます。気になる方は、ぜひ読んでみてください。

FPの合格発表ってどうやるの?

合格発表は試験日の1ヵ月半後くらいに金財またはFP協会のウェブサイトで発表されることになっています。また、結果通知が郵送されるため、そちらでも確認可能です。ちなみに、合格者には技能検定合格書が一緒に郵送されてくるので忘れないようにしましょう。

また、ファイナンシャルプランナーを名乗るには、国家検定であるFP技能士(1〜3級)資格、NPO法人「日本FP協会」が認定する民間資格である「CFP(サーティファイド ファイナンシャル プランナー)資格」と「AFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)資格」を取得する必要があります。

ファイナンシャルプランナー資格としてもっとも権威があるのが「CFP資格」で、世界24カ国で認められている世界水準の資格です。国際CFP組織である「FPSB」とのライセンス契約を結んだ日本FP協会が認定しており、2年ごとの資格更新が必要で所定の継続教育が義務付けられています。

「CFP資格」を得るためには「AFP資格」認定者であること、CFP資格審査試験に合格していること、CFPエントリー研修を終了していること、一定の実務経験があることを必要な要件としています。

また、「AFP資格」を取得するためには、AFP認定研修の受講が修了していること、2級FP技能検定に合格していることが認定のための要件となります。

受検資格としては、ADP認定研修の受講修了者、3級FP技能検定の合格者、もしくはファイナンシャルプランナーの実務経験が2年以上あることが必須となります。

難関である「CFP資格」を取得するためには、国家資格である「2級FP技能士」に合格し、「AFP資格」を取得する必要があるのです。

ファイナンシャルプランナーは、顧客の人生設計、いわゆる「ライフプランニング」を行う人生の随伴者という役割が求められます。そのため高度な専門知識と一定以上の業務従事経験が必要な資格です。

金財またはFP協会のウェブサイトで合格を確認することが一番手軽ですが、手元に残る結果通知も重要なものなので、ぞんざいに扱わないでくださいね。技能検定合格書も資格習得の証拠なので、大切に保管しましょう。

FPの合格発表流れ1.試験日

FP試験は、毎年3回1月・5月・9月の日曜日に行われていますよ。試験時間は、学科試験が10時から、実技試験が13時30分からとなっています。しかし、試験開始20分前から試験についての注意事項の説明が実施されますので、余裕をもって到着するようにします。
万が一、遅刻をして試験が受験できないなんてことになったら、気力がそがれてしまうので注意しましょう。ここからは、試験日について説明していきます。来年度の試験日は、以下の通りです。
2021年1月24日(日)
2級
学科試験:10:00~12:00(120分)
実技試験:13:30~15:00(90分)
3級
学科試験:10:00~12:00(120分)
実技試験:13:30~14:30(60分)

FPの合格発表流れ2.申し込み

1月10日(火)からFP試験(ファイナンシャル・プランニング技能検定)の受検申請が開始します。法人と個人とでは申し込み方法が異なる場合がありますよ。個人の場合、以下の方法で受検申請をします。
1.インターネット申請(PC・スマートフォン等)
2.受検申請書(書面)での申請 <簡易書留(受検申請期間内の消印有効)>
受検申請書(書面)での申請の場合、受検手数料を銀行(窓口、ATMなど)で支払ってから支払明細書(コピーまたは原本)を申請書に貼り付けましょう。次に試験申込み方法についても見ていきます。
注意しなくてはいけないのが、FP3級試験は「金融財政事情研究所」(以下、金財)と「日本FP会」という2つの団体がそれぞれに開催しているということですよ。

当たり前のことですが、金財に受験申込みをしたのであれば、金財の試験しか受験できません。FP協会についても同じようになっています。そのため、会場などを確認したうえで、金財またはFP協会で試験を受験していくのか決断しましょう。
また、金財であってもFP協会であっても基本的な試験申込み方法は同じになっています郵便やウェブサイトから出来ますので、あなたがにやりやすくて間違いのないものがいいですよ。その他、申込み期間など詳しい詳細は、それぞれのウェブサイトを確認しましょう。

FPの合格発表流れ3.試験場所

試験場所については受験申請を実施した金財またはFP協会のウェブサイトで確認をしてください。ちなみに、過去の試験場所が載っていることもあるため、参考にしてみると良いですよ。金財またはFP協会の特徴を知ることが出来ます。

ただし、あくまでもこれは過去の例です。今後もその会場を使い続ける訳ではないので、目安にとどめておきましょう。その方が臨機応変な対応をすることが出来ます。

FPの合格発表流れ4.勉強開始時期

FP3級の勉強開始時期は、本試験の3ヵ月前に始めるのが一般的な流れとなっています。例えば、5月に受験するなら、2月には始めるといいスケジュールです。試験日を確認して、そこから学習開始日を逆算すると効果的になっていますよ。
最初の1ヵ月は全体の理解に全集中してください。全体像が理解できたら、問題演習を開始するといいですよ。その際、間違えた問題はできるようになるまで繰り返し勉強するのがおすすめです。
また、勉強をする時は多種多様な教材に手を広げ過ぎないようにすることも重要なポイントとなっています。いつも仕事で忙しい方の場合、日々の勉強時間をどうにか作り出す工夫を一緒にしましょう。その時間を積み重ねることが合格への近道です。
確実に知識を頭に叩き込むためにも自分に合った教材だけを勉強するようにして、毎日少しずつでも勉強を続けます。継続こそがファイナンシャルプランナー(FP)になる道だと理解してください。

FPの合格発表前1.試験直前

まず試験直前は体調管理を絶対に安全にしておきましょう。FP3級の試験は学科・実技の両方が課されるかなり長い試験となっています。そのため、体調に不安がある状態で受験したのでは、まず合格は目指すことが出来ませんよ。

睡眠時間はもちろん、食事に気を付けるのは基本ですね。不摂生な食生活だと頭に栄養がいきわたらず、せっかくのファイナンシャルプランナー(FP)の知識も覚えられなくなります。合格からも遠のきますし、意味がありません。
試験会場が一度も足を踏み入れたことがない場所にある場合も、事前に行き方を調べておき、印刷して持ち歩くと焦ることがなく安心です。資格試験において遅刻はやってはいけないことですよ。交通機関が遅れても問題がないように、余裕を持って自宅を出るようにしましょうね。

FPの合格発表まえ2.試験直後

試験直後ですが、まずは自己採点をしておくと反省も出来ておすすめです。本試験が終わると、金財またはFP協会のウェブサイトから模範解答が発表されます。なので、その日のうちにだいたいの結果がはっきり理解できます。

合格基準点を上回っているようなら、次の級に向けて勉強の計画を考え始めましょう。特に、FP2級の受験を考えている方はFP3級の知識を自分のものにしているか分かるだけで、後の勉強効率がガラッと大幅に変化してきます。

いつ、FP2級を受験するかスケジュールを立て、勉強開始時期の前に一度FP3級の復習をしておくとなおいいです。ファイナンシャルプランナー(FP)のランクアップに繋がります。また、やる気がこれでもかと溢れてきます。
逆に、残念ながら合格基準点を下回ってしまった場合は、次の試験に向けて勉強を始めると良いですよ。その時、「自分はどの分野が苦手なのか」を冷静にじっくりと分析してください。ネガティブな感情に浸らず淡々と行いましょう。
勉強をまた始めていく時は、自分が苦手な分野を克服することから考えると、次回はファイナンシャルプランナー(FP)合格につながるはずようになっています。点数が取れなかった分野は苦手な分野と考えて、最初は苦手を克服することを目指しましょうね。

油断せずに万全の態勢で試験を迎えよう

ファイナンシャルプランナー(FP)の合格発表がいつ行われるのかということから、ファイナンシャルプランナー(FP)合格の流れについて説明してきました。ファイナンシャルプランナー(FP)合格への道のりは、始めるまでが長く感じます。

時には面倒くさくて勉強することが嫌になるかもしれません。しかし、勉強を再び始める時に、自分が苦手な分野をなくしていくことから開始すると、合格への道が開けてきます。点数が取れなかった分野は苦手な分野と考えて、初めは苦手を克服することを目指すと無難です。

単純な時間の積み重ねと勉強量の濃密さがファイナンシャルプランナー(FP)合格へとあなたを連れて行くこと間違いなしですよ。この記事を読んで勉強の参考にしてみてくださいね。あなたがファイナンシャルプランナー(FP)合格することを祈っています。

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